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二度漬け禁止

俄然イカリ派。主に趣味の話(たぶん8割アイドル)のブログです。

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リリスク現体制ラストワンマンを観て泣いた

lyrical school idol live

いいライブだった。
新宿BLAZEでlyrical schoolの現体制ラストワンマンライブ「ラストソング」を観てきた。虚脱感と疲れが、どっと私に覆いかぶさってきて、本当は今すぐ寝てしまいたい。
でも、絶対にこの気持ちを何かに書き残しておきたい。
1週間後、1ヶ月後、1年後。
そっと1人で読み返して
「ああ、あのライブはとても素晴らしかった」
と思い返して独りごちたい。何度も心の中で反芻したい。
アイドルを追いかけていると、たとえそれが悲しさを含むものだったとしても、ああいうメモリアルな幕引きに立ち会えることがあるんだ。

natalie.mu

私がリリスクをちゃんと追いかけるようになったのは、himeちゃんが加入してからなので、そんなに長い時間見ているわけではないし、ましてあんなに泣かされると思っていなかった。
ライブが始まって、歌詞の端々にある別れの予感や、それを歌うメンバーの、涙をこらえきれない様子に、気がついたらポロポロと泣いていた。


amiちゃんは真っ先に泣いていて、大部はアイドルとして最後まで楽しもうとしていて、
meiちゃんは元気でにこにこしているものだから、あまりにも「らしさ」があって。もうこの雰囲気が見れなくなるんだと切なかった。見送るhimeちゃんとminanちゃんは泣くのを我慢してたけど、こらえきれずにやっぱり泣いていた。


アイドルを見送る時にはいつだって、抱えきれない感謝と、「この子がどうか幸せでありますように」という祈りにも似たエールしかない。

リリスクでいてくれてありがとう。
元気でね。

特典会ではそのようなことを伝えて、会場を後にした。



twitter.com

このツイートを見た時、少しショックではあったけど、納得したし嬉しかった。


2年前、ライムベリーを突然除名されたあの時にhimeちゃんは芸能界を実質引退していて、たぶんライムベリー以外には未練なんてなかったんだと思う。
「もう一度ラップをやってみないか」と声をかけてくれたのは、自分がこよなく敬愛するライバルグループで、あの時に「もう少しだけやってみるか」と腹をくくるきっかけをくれたのは、グループを跨いで仲良くしてくれていたamiちゃんなのではないか。
amiちゃん含むメンバーの3人が卒業するこのタイミングで、himeちゃん自身も高校を卒業するし、キリよく自分も…と間違いなく考えたはずだ。


私は2年前の今日、もう2度とhimeちゃんのラップは聞けないと思っていた。だから、himeちゃんがリリスクに入ってくれて、もう一度ラップを聴かせてくれるなんてすごい奇跡だと思った。そんな奇跡をくれたリリスクに本当に感謝しているんだ。
リリスクのことは好きだけれど、私の根源は揺るぎ無くライムベリーで、そのことに対してずっと、どこか後ろめたい気持ちがあった。2年も前に事実上解散したグループのことを、未だにこんなに引きずっている自分は、そもそもリリスクのファンなんだろうか。それが、このツイートを見て救われた気がしたのだ。

私がライブに通うことが、彼女がラップを続ける理由の0.01%にでもなれていたんだろうか。そう自惚れたい。だから、リリスクの新体制も絶対観に行きます。

「E TICKET RAP SHOW」リリースパーティーに行ってきた

idol live 吉田凜音 E TICKET PRODUCTION

1/8(日)の15時から、小一時間ほどのライブだったけど、行ってよかった。
やっぱりEチケさんの音楽が好きだなあとしみじみしたので書き残しておきます。


吉田凜音ちゃんくらいしか思い入れのある出演者はいなかったのだけど、楽曲が出演者個々のキャラに合っていてどれも楽しかった。
すでに散々愛聴しまくった「りんねラップ」を除けば、ライブの印象だと以下の2曲が気に入った。

  • 寺口夏花&山崎愛(sora tob sakana) 「AS ONE」
  • 根本凪(虹のコンキスタドール) 「アウトラウド」

これはたぶん、私がライムベリーのファンだったことが大きいのかもしれない。前者のわちゃわちゃ感、後者のアンニュイさは、ライムベリーを彷彿とさせて、じんわりしてしまうほどだったので。
小一時間ほどのステージは、人形劇にあわせて、演者が1組ずつ登場し、歌を披露していくというもの。ライブというよりは、舞台を観ている感覚で、個々の楽曲を楽しむことができた。
Eチケさんのストーリーテーリングの媒介として、少女がいてラップがあるんだなと改めて再認識した不思議な空間だった。その媒介としての旧ライムベリーが私はとても好きだったし、今でも大好きだ。


ラップでは度々、パーティーという言葉を耳にする。Eチケさんの演出するパーティーのイメージが、私は大好きだ。
ラップでやたらパーティーに繰り出そうとするのって、正直日本語圏からするとめっちゃ違和感がある。コンパや飲み会でもなく、出会いにときめく男女混合のパーティーなんて、お前何回開催したことあんのかと。日本人そんなパーティーやんねーぞと。
正直リリスクの楽曲なんかは、今でもここらへんがあんまり慣れないんだけど、Eチケさんのパーティーは、なんか、違うんだよなあ。
気の合う仲間と深夜まで夜更かしして、ハイテンションになって喋り疲れた時の、一瞬の静寂や、お開きにした別れ際の切なさみたいなもの。同じパーティーでも、車に乗り込んでリア充でレッツパーリーな雰囲気より、友達と騒ぎ明かすパーティーの方が、アイドルラップとしてはより肌にあうし、誰からもノスタルジーを誘うのではないかと思う。
人生はパーティーの連続で、楽しい時間を過ごしながら、その一瞬一瞬を見送り続けるさみしさ。それらを現在進行形で抱えながら、私たちはずっと生きていくんだ。そういうことを体現するのが、Eチケさんのラップで、だからその媒介としてアイドルとの相性が異常にいい。届きそうで届かないもの。いつでもキラキラ輝いてるもの。観てるだけでちょっと泣けてきちゃうもの。


舞台で繰り広げられる人形劇は、孤独な人形が仲間を得て外の世界に出て、自分は1人じゃなかったと視野を広げたところで終わった。
Eチケさんがアイドルラップで描きたい世界、やりたいことは、まだまだたくさんあるんだろう。それらをもっともっと観ていきたいなと思う。


E TICKET PRODUCTION 1st mini ALBUM「E TICKET RAP SHOW」 DIGEST TRAILER - YouTube


E TICKET RAP SHOW(通常盤)

E TICKET RAP SHOW(通常盤)

  • アーティスト: E TICKET PRODUCTION,吉田凜音,椎名ぴかりん,ようなぴ,根本凪,寺口夏花,山崎愛
  • 出版社/メーカー: IDOL NEWSING
  • 発売日: 2017/01/10
  • メディア: CD
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同人誌「悪友」に寄稿しました

お知らせ BABYMETAL

いよいよ年の瀬ですね。

この度同人誌に寄稿させていただきました。

mogmog.hateblo.jp

「ベビメタで浪費する女」として、以前ブログでも書いたイギリスへの海外遠征について綴っております。

sauce3.hatenablog.com

私は、ブログでは書かなかった遠征費の内訳について書いてます。
「海外遠征、行ってみたいけど費用が気になるな〜」という方は、参考までにお読みいただければ幸いです。

寄稿したオタク女子カルチャー同人誌「悪友」はこれが第1冊目の刊行となるそうです。
今回のテーマは「浪費」。
「インターネットには書けない話を紙の同人誌で発信」という名目で、いろんな趣味の女オタさんに、ねほりんぱほりんしてるらしい。
初回の寄稿メンツとしてお声がけいただいたのは大変光栄なのですが、そのテーマが「どれだけ趣味に金をつっこんでいるか」というあたり、省みるべきところがある気がして複雑な気持ちになりますネ!

12月31日(3日目)の東T−03b「アメドクスキャンダル」さんのスペースで委託にて頒布いただきます。価格は500円。
通販も予定されてるそうなので、国際展示場に行けない方もゲットする機会はあります。
Twitterアカウントなどでも通販情報は告知されていくと思うので、気になる方はフォローしておくと吉。

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実物の本を読むのは年明けになりそうですが、私も一読者として、他の人の浪費について読むのが楽しみです。
来年も趣味に金を使っていくぞ。