二度漬け禁止

俄然イカリ派。主に趣味の話(たぶん8割アイドル)のブログです。

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今リリスク現場がおもしろい

このタイトル、アイドルやリリスクを多少なりとも知っている人からすれば「今さら何言ってんだこいつ」感があると思うんですけど、実際そうだからまあしかたない。
ヒップホップアイドルユニットのリリカルスクールは、結成時からのオリジナルメンバー3名が2月に卒業、4月に新メンバー3名が加入し、大きな過渡期にあります。

その新体制リリカルスクールが、今とってもおもしろい。
半年前のリリスクと、今のリリスクでは、別のグループだと思います。もちろんいい意味で。


TOKYO IDOL FESTIVAL2017 lyrical school ラップとパフォーマンスで魅せ、曲中にバナナも食べる自由度の高いステージ - otoCoto

先日代々木公園で開催されたNegiccoとの対バンフリーライブは「新しいリリスクを見せてやろう」という気概がビシバシ伝わってきて、結成7年目にして、リリスクは次の新しいステージに立ったんだと実感しました。
本エントリでは「最近リリスク観てねえな」「名前は知ってるけどライブちゃんと観たことない」という方に向けて、今のリリスクがおもしろい理由をちょっとだけ説明したいと思います。

いよいよ本格的なラップアイドルになってきた

私、リリスクはアイドルグループとしてとても好きなのですが、ラップミュージックとして好きかと言われると言葉に詰まる派だったんですよね。
元々、旧ライムベリーが好きでhimeちゃんの加入に伴いリリカルスクールに流れてきた残党なので、ラップアイドルとしてどちらがおもしろいかと言われると完璧に旧ライムベリー>リリカルスクールだった。
リリカルスクールは、J-POPとして秀逸な楽曲ばかりだけど……というスタンスだったんです。元々は。
それが新体制以降「リリスクのラップアイドルとしてのおもしろさ、ライブの度に高まってるなー」と感じてます。

理由は明確で、今までのリリスクになかった言葉遊びを意識したフロウがライブの合間合間に挟まれるようになったり、ヒップホップ的なオリジナリティ溢れる登場に切り替わったりと、ラップアイドルを意識したおもしろい小ネタが増えてきたからです。

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これらのフロウや細かいステージ演出を考えているのはメンバー自身なのですが、特に次世代エースであるラップ大好きhimeちゃんと、新リーダーのminanちゃんが、伸び伸びやりたいことをできるようになった感じがとてもよい。
例えるなら「仕事のできる中堅社員が、先輩が退職して大変だったけど、遠慮せず裁量を持っていろいろやれるようになって、今すげー仕事楽しい!」みたいな。そういう状態なんだろうなーというのが観ていて気持ちがいい。
メンバーが代わったり、メジャーレーベルとの契約が終了になったりと、ここ半年のリリスクを取り巻く環境の変化はとてもドラスティックだったけれど、かえって今までにないことに自由にチャレンジできる土壌になったのかなと思います。
この変化をポジティブに変えられたのは、運営とメンバーの努力の賜物ですよね。

持田に屈して長い人間としては、あんなに無念な形でラップアイドルを辞めざるを得なかった過去を知っている分、持田妃華という才能が、リリスクの中で遺憾なく発揮されるようになったことが、本当に涙がでるほど嬉しいんですよ。

新メンバーがもたらすケミストリー最高

新メンバーと旧メンバーの相性のよさ、それに伴う化学変化もまたユニーク。
旧体制よりメンバー同士のステージ上での掛け合いや絡みがグッと増えて、終始目が離せません。
お互いがお互いに刺激を与えていて、それがパフォーマンスにもいい影響をもたらしているなーというのが伝わってきます。
himeちゃんとhinakoちゃんのJDコンビによるじゃれ合いや、risano先生による英語での煽りは、今までにない新鮮な感じで楽しい。いいぞもっとやれ!!!

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現体制のリリスクは残念ながらMV1本のみなのですが、ライブの雰囲気などが伝わるよいまとめをファンの方が書いてくださっていたので、ぜひ観てほしい。

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複数のヘッズが今のリリスクの現場に来た方がいい理由をまとめてくださっている。いや、ほんともっと来てほしいもんねいろんな人に。

NO MAN NO CRY 「2017年夏のリリスクを、なるべく早く見に行こう」という提案

今こそ新体制lyrical schoolを見てほしい - たにみやんアーカイブ(新館)

リリスクは秋からの対バンツアーと、ワンマンライブが控えてるのでみんなぜひくるとよいです。今見ないと損するぜ。

リリスク秋の3カ月連続対バン「MY DATE」、初回の相手はブクガ&フィロのス - 音楽ナタリー

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