女と女の感情のぶつかり合いは最高〜〜〜〜〜！！！！！
- 去年の＃２公演よりもいろいろ細かいアップデートがなされていて楽しめました。純那ちゃんのファニーな芝居と細かい台詞遊びに磨きがかかっていてよかった。それぞれのキャラの関係性が透けて見える細かい芝居もよかった（涼ちゃん登場時のまひるとひかりとか）
- 七木さん、声の抑揚のつけ方が抜群に良くなってた。びっくりするくらい芝居がうまくなっていて、舞台少女としての成長感じた。七木さん、いつも見るたびに顔がよくて「ありがとうスタダ…ありがとうエビ中…」と手を合わせたくなる（七木さんは私立恵比寿中学の初期メンです）
- 佃井さんのダンスと殺陣は相変わらずキレがすごい。殺陣が得意という設定の双葉はんと比べても殺気が段違いなので、やっぱりアクションって技術なんですね。女性限定公演では明らかに涼ちゃんの夢女が増えていてよかった。私も全力で緑をふってしまった。あんなにかわいくてムキムキの30代女性全力で推すしかない。前に見たときはBABYMETAL絶賛ダークサイド中だったので、複雑な気持ちだったけど、今となっては「もあちゃんが一番つらかった時に支えてくれてありがとうなマッスルメタル…」って心穏やかな気持ちでいられる（佃井さんは去年BABYMETALのバックダンサーをやっていた）
- 氷雨ちゃんの歌はやっぱりいいな。音源で聴きたい。正直今ファンから切に求められているのはシークフェルト音楽学院や凛明館女学校の音源ではなく、青嵐総合芸術院の音源だと思うの
- 青嵐人気すごいですね。正直運営もここまで人気が出るとは想定外だったんだろうけど、こうなったらスタリラ実装もして欲しいし、CDも欲しい。11月のライブにも絶対ゲスト参加して欲しい
- ライブパートでは近くにメンバーがきてくれてお手振りしてくれるので幸福度が高い。実質シャブ。みもりんがすごく近くでニコニコお手ふりしてくれたから思わず「かわいい！！！！！！」って声が出た。あれはオカダも娶るしかない。なんだあのかわいい30代
- 女性限定公演の時、小泉萌香ちゃんがきた瞬間周りのブレードが一気に黄色になって笑った。顔がいい女が近くに来ると悲鳴が上がるのですぐわかる
- キャアキャアいう女に完全に気をよくした女たち、とても楽しそうでよい。今回2回行ってうち1回は女性限定公演だったんだけど、キャストもリラックスして楽しそうだし、席もかなり観やすくて満足度高いので定期的に女性限定公演はやって欲しい
- アンフィシアターはスタァライトと相性いいですね。装置を使った立体的な演出が可能なので、劇中の「舞台少女たちのキラメキと連動した舞台」感が出てシーンに説得力がある。傾斜もあって見やすいし、キャパもそれなりに大きい。ディズニーショーのお姉さんだったみもさんも感慨深そうでした
- じゅんななな人気すごい。私がさくら学院父兄でなかったらもっと純粋に爆萌えできていたと思うんですが、いかんせん気持ちが親戚のBBAなので無理なんだな。将来うちの日向が百合界の覇権とるよって2013年度の父兄に言っても誰が信じたであろうか
- 日向ちゃんのファンとしては本人が楽しそうに九九組の活動ができててなにより。どれだけ売れても、それが必ずしも本人の幸福にはつながらないのだ、ということをここ1年痛感したので、スタァライトには感謝してる
今年の横アリ、楽しみではあるんだけど、正直箱が大きすぎると感じているので、どう埋めるのか気になってる。キャスト頼みの集客は側から見ていて一番不安になるので、イベントもほどほどにしながら、うまくファンを囲い込んで欲しい。青嵐ゲスト参加はマジで期待したい。舞台を軸にした二層展開式をうたうのであれば、青嵐出すべきでしょうこれは。
来年の舞台も発表されたし、どういう展開があるのか期待して見守っていきたいですね。
